とっても長い名前の宿根草、カラミンサ グランディフローラバリエガータ。
カラミンサといえば
白い小花のカラミンサ・ネペタ
ピンクの花のカラミンサ・グランディフローラ
そして葉に斑が入ったカラミンサ・グランディフローラバリエガータ
我が家にあるのは
カラミンサ・ネペタと、カラミンサ・グランディフローラバリエガータです。
ネペタは最近購入しました。
グランディフローラバリエガータは去年秋頃に植えてからどんどん成長し、
ついに最近咲き始めました！
ピンクの小花がかわいい♪
ちょっとサルビアに似ています。
テラコッタに植えたこちら、もりもりと成長してこんなに大きくなりました！
花芽もたくさん上がってきているので、満開になるのが楽しみです(^ ^)
地植えしたこちらも元気に成長しています！
葉の色が明るくきれいなので花壇の中でもパッと目を引きます。
おすすめポイント
個人的に感じた、カラミンサ グランディフローラバリエガータのおすすめポイントがいくつかあるので紹介していきます。
①いい香りがする
葉を触ると少しふわふわした感触があり、とっってもいい香りがします！
ミントのような、爽やかな香りでとても癒されます。
庭に出るたびに嗅いでます(笑)
②葉がきれい
斑入りで明るい色の葉がとてもきれいです。
花が咲いていない時期でも鑑賞価値があります。
